College Life 〜いざカリフォルニアへ!〜
| 初めての海外旅行が留学でした。「日本人がアメリカに正規留学して卒業する確率は1割以下。絶対無理だからやめた方がいい」という周りの声もありましが、一度決めたら止められない性格の私は、高校の指定校推薦であれば、レベル・環境的には安心だろうと思い、指定校となっていたカリフォルニア州立大学にすぐ決めました。 |
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| サンフランシスコ空港から約30分バスにゆられて寮に到着。大学は小高い丘の上にあり、寮はその大学の入り口のところにあります。一見普通の道路に見えますが、なんとここからがすでにキャンパス。キャンパスの中に信号や大きな駐車場が何箇所もあり、まずはスケールの大きさにびっくり!! |
![]() | アメリカの大学は日本のような入試はなく、高校の成績とTOEFL(英語のテスト)のスコア、推薦状で合否が決まります。しかしその指定校推薦のプログラムは、「語学学校へ6ヶ月間通い規定のTOEFLスコアを取得すること」が入学の条件となっていたため、本当はそのまま入学できるスコアだったのですが、半年間Language Schoolに通いました(こういう条件付き留学は費用が余分にかかるので要注意)。これがその時のメンバーです。日本人が多く、クラス自体はTOEFLのスコアが入学基準に満たない人のための授業だったので、今思えばちょっとムダな時間でしたが、毎日が冒険でおもいっきり楽しみました。サンフランシスコも車で20分くらいの距離で遊ぶにはサイコー(笑) 全てが目新しくて、まだ金銭感覚がなかった私はよく大量にいろんなものを買い込みました(お父さん、ゴメンナサイ)。 |
![]() | そんな楽しい語学学校時代もあっという間に過ぎ、半年後には予定通りLanguage Schoolを卒業し大学生になりました。中にはLanguage Schoolを卒業できずずっと大学生になれない人や途中で断念して帰国した人も…(後で知りましたが、そういうケースは多いそうです)。 | ![]() |
| アメリカの教育システムは「大学では一般教養を広く学び、大学院で専門知識を学びましょう」というものなので、日本と違って専攻は簡単に何回でも変更することができます。専攻毎に卒業までに取らなければいけない授業が決まっていて、自分で自由にスケジュールを組むことができます。もちろん専攻を何度も変更すると、それだけ余分に単位を取らなければならないことになるのですが、自分の好きなことを見つけられるという意味では合理的でいいシステムです。私も 人間学→アート→マスコミといろいろ挑戦しました。クラスは、大きな講堂で聴くだけのような授業もあれば、20名くらいでディスカッションを主としたクラスもあります。スポーツなど英語があまり必要ではないクラスも組み合わせながらスケジュールを組んでいきましたが、はじめは教科書を読むのにも1ページに30分くらいかかり、授業であてられても何を質問されているかさえ分からなかったり、グループワークもなかなかみんなの中に入っていけないのが辛かったですねー。 |
![]() | アメリカに行って半年後くらいに車のライセンスをとりました。これが私の初愛車♪ 約20万円で購入。ポンコツでもフリーウェイではばっちり160キロでごぼう抜き。アメリカでライセンスをとるのは簡単で、筆記試験は受付のところで立ったまま数十問の選択問題をし、実技もその辺をぐるっとまわってハイ合格。親が心配するので一応個人のドライバースクールで何時間か練習しましたが、「右がアクセル、左がブレーキ。さ、行ってみよー」という具合(笑) ライセンスをとる費用も数千円くらい♪ |
| アメリカに行って一番のアクシデントは…車を買ったその日に、嬉しくてサンフランシスコへドライブに行き その帰りに違うフリーウェイに入ってしまって迷子に。。「ロサンゼルス」のサインボードを見て、「もうすぐロス!?わ〜〜い行っちゃえ!」ってことでそのまま行っちゃいました。世界地図でみたらL.AとS.Fって隣でしょ?だからまさか愛媛から大阪くらいの距離だとは!アメリカは広いですね!初めてのロスを数日冒険して帰ってきてみたら、なんとルームメイトが 学校→警察→日本大使館を通じて捜索願いを出し親にまで連絡済みで大騒ぎ!家に着いたら、「日本人留学生行方不明」なーんて全米ニュースになってるし、親は私が死んだと思って即日のサンフランシスコ行きチケットで関空まで来てるし、日本人留学生がみんな集まって泣いてるし、びっくりです。みんなごめんね。よく生きて帰ってきたな〜ってくらいいろんなことがあったけど、今ではいい思い出です★ | ![]() |
| 車にまつわるストーリーは他にもいろいろありますが、裁判を受けるハメになったエピソードをもう一つ。ある日フリーウェイを走っていたら、警察に「君の運転はクレージーだ」と止められ、その時ちょうどシートベルトなし、保険なし、免許証も期限切れ…と運悪く重なり、何十万円もの罰金の通知が!! よく見ると「裁判所へ行くと罰金が減額になる可能性あり」と書かれていたため裁判所へ行くと、今度は「裁判を受けると減額になるかもしれない」とたらいまわしにされ、裁判を受けることに。よく映画で見るように、裁判官の前で、正直に言うことを誓い、「Guilty or Innocent (有罪か無罪か)」を答えます。私がInnocentと答えようとしたのに裁判官がGuiltyと宣告し、Guiltyとなりましたが数十ドルの罰金に減額となりました。 |
ひとしきりアメリカを満喫し、休暇で帰国するためS.F空港へ!…行ったらぎりぎり間に合わず乗り遅れてしまいました。せっかくの旅行気分だったのでそのまま空港近くのホテルで1泊。おおざっぱなアメリカンカルチャーにもまれて、少々のことでは動じないビッグな人間(?)に成長していきました♪ | |
![]() | 車もあるし生活にも慣れてきたのでWANTEDの広告でルームメイトを探して寮を脱出。アメリカで一番ステキなことは、デザートが安くて大きいこと!毎日バケツのようなカップのアイスやホールのケーキを食べて私は見る見るビッグ(ピッグ)に。。。渡米してまず女は太り、男は痩せる。やっぱり女の方が強くできてるみたい。でも体はすぐ順応してもとの体重に戻ります☆ ルームメートのアメリカ人姉妹の妹は優秀な大学生で姉はストリッパー。アメリカ人大学生は苦学生がほとんどで、マジメにストリッパーやドラッグのディーラーをしながら学校へ通っている人もいました。やっぱり日本の常識とは全然違う。これぞアメリカ!?ルームメイトをストリップクラブへ送り迎えするために夜のサンフランシスコをよく走ったなぁ〜。 |
| クラスメートがやってるクラブでは私はVIP扱い。場所柄クラスメイトは白人よりもアジア系、黒人、ラテン系の方が多くて、地域のCDショップではいつもラップやR&DがTop10を占めてました。渡米間もないころコメディ映画「Friday」のサウンドトラックがNo.1だったので、映画もおもしろいのかなと思い行ってみたら理解不能!生まれて初めて映画館を途中で出ました。数年後黒人のクラスメートに、「以前流行ったFridayって全然おもしろくないよね」と言いかけたら、「あれはサイコー!あれこそBlackコメディーのclassic!」と言われ、その後こっそり見直してみると・・・おおーっおもしろい!英語と笑いのツボが身についたみたい!! 音楽のプロモーションフィルムや雑誌を見ながらファッションにも磨きをかけ…どんどんヘンな方向に… |
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| アメリカに来たころは全くしゃべれなかった私も、3年後にはある程度しゃべれるようになりました。ただ、「うまいクラスのとり方」っていうのがあって、あんまり真面目に勉強しなくても要領よくやっていい成績もとれて、あっという間に後1年で卒業ということに。「でもこんなので本当にいいのかな。こういう生活をあと1年続けて卒業して帰国しても何も残らないかも」と思い、大好きなカリフォルニアをあとにして、もっとレベルが高く、勉強だけに専念せざるをえない田舎の大学への編入を決意!「カリフォルニアはアメリカじゃない、歴史のある本当のアメリカを知りたいなら、東海岸に行け」とのアドバイス通り、東海岸の私立大学へ編入することを決心したのでした。。。To be continued. |
College Life 〜ニューヨークへ編入〜











ひとしきりアメリカを満喫し、休暇で帰国するためS.F空港へ!…行ったらぎりぎり間に合わず乗り遅れてしまいました。せっかくの旅行気分だったのでそのまま空港近くのホテルで1泊。おおざっぱなアメリカンカルチャーにもまれて、少々のことでは動じないビッグな人間(?)に成長していきました♪

車もあるし生活にも慣れてきたのでWANTEDの広告でルームメイトを探して寮を脱出。アメリカで一番ステキなことは、デザートが安くて大きいこと!毎日バケツのようなカップのアイスやホールのケーキを食べて私は見る見るビッグ(ピッグ)に。。。渡米してまず女は太り、男は痩せる。やっぱり女の方が強くできてるみたい。でも体はすぐ順応してもとの体重に戻ります☆ ルームメートのアメリカ人姉妹の妹は優秀な大学生で姉はストリッパー。アメリカ人大学生は苦学生がほとんどで、マジメにストリッパーやドラッグのディーラーをしながら学校へ通っている人もいました。やっぱり日本の常識とは全然違う。これぞアメリカ!?ルームメイトをストリップクラブへ送り迎えするために夜のサンフランシスコをよく走ったなぁ〜。
